5人組ダンス＆ボーカルグループ「Da-iCE」のボーカル兼パフォーマーとして活躍を続けている花村想太さん。
男性アーティストとして異例の4オクターブの音域を操る高い歌唱力をもち、グループ活動をベースにソロでもバンドやユニット活動をするなど、精力的に活動されてきました。
最近では、俳優としてミュージカルや声優として映画の吹き替えを担当するなど、音楽以外にも活動の幅を広げています。
今回は花村想太さんの若い頃を振り返り、現在の活躍に至るまでの変遷をお届けいたします！
【画像】花村想太は若い頃かわいい！
幼少期・10代（1990年～2010年）
引用元：X僕も対抗！
— 花村想太 (@Da_iCE_SOTA) May 25, 2014
僕の若かりし頃。わら pic.twitter.com/Dj6KtZfd6I
花村想太さんは、兵庫県伊丹市の出身で、パン屋を経営するパン職人のお父様と看護師をしているお母様のもとに生まれました。上の投稿はご本人のXから幼少期の写真です。面影ありますよね！
「当時はたぶん採点システムが甘かったと思うんですけど、「歌うまいのかな？」と勘違いして（笑）」
花村想太さんは幼少期から歌を歌うことが好きだったそうで、そのきっかけとなったのが、小学生の頃、毎週家族で行っていたカラオケだったのだとか。その時の採点で99点を取ったおかげで「もっと歌いたい、うまくなりたい」と思うようになったそうです。これが花村想太さんが歌うことの原点となった出来事のようです。
引用元：X#ダウンタウンＤＸ #da_ice
— 湊 (@sor_y_minato) August 29, 2019
花村想太くんエピソード pic.twitter.com/TqyBB1nrpn
「パン屋になるという2番目の夢を口にしていた」
小学生から中学生にかけて、花村想太さんの歌に対する情熱はさらに増していきますが、「歌手になりたい」という夢を口に出していうことはできず、周囲にはお父様がお店を経営していることもあって2番目の夢だった”パン屋”になりたいと言っていたそうです。
それでも彼が夢を諦めず、本気で目指そうと思ったきっかけは中学校の修学旅行にあったのだとか。上の投稿は花村想太さんが12、3歳の時のものと思われます。
「10年前、15歳の修学旅行中の僕はこの地で学年みんなの前で歌う機会があり、そのときに歌手になりたいとおもいました。」
2016年に書かれた「Da-iCE Official Blog」の中でそう明かしていた花村想太さん。
中学3年生で進路を考えた時、受験勉強をする同級生と同じくらい「歌を勉強しないと歌手になれない」と思い、それからは進学を諦めてバイトをしながら、独学で歌を勉強していたそうです。とにかくずっと練習を繰り返していたようで、バイトの休憩時間には15分で帰宅し、30分歌って、15分でバイト先に戻るなんてこともしていたのだとか。進学を諦める思い切った決断やストイックな練習方法も花村さんらしいエピソードですよね。
引用元：facebook
ちなみに2023年1月7日（当時34歳）にはNHKで放送された人気アーティストが過去の自分を振り返りながら凱旋ライブをする音楽ドキュメンタリー「おかえり音楽室」に出演され、母校・伊丹市立北中学校で凱旋ライブを行いました。上の映像はその時のダイジェスト映像です。
中学時代、陸上部に所属していたことや教室で恩師と再会し進路について話したことなど、当時を振り返ってお話しされていました。
引用元：ORICON NEWS
2007年（当時16歳）には、エイベックスグループとUSENが共同開催した次世代アーティスト発掘オーディション「a-motion」で審査員特別賞を受賞されます。
「やっぱり独学より圧倒的に先生に教わると早いって実感しました。」
審査員特別賞を受賞後、初めてボイストレーナーの先生からレッスンを受けたそうです。それまで独学で歌を練習してきた花村想太さんでしたが、ボイストレーニングを受けたことによる急激な声の変化にご本人も驚いたのだとか。1ヶ月ほどかけて今までの悪い癖を修正していったそうです。
そして翌年、2008年（当時17歳）には、同オーディション「a-motion’08」のボーカル部門で7321人の中から選ばれ、グランプリを受賞されます。上の画像は当時のものです。その後、オーディションの主催であり、現在（2024年12月時点）の事務所であるエイベックスに所属し、さらに歌の練習に励んだそうです。
「2年間は歌が下手になってもいいから、基礎を勉強しよう」
10人のボイストレーナーからレッスンを受け、1から発声をやり直したのだとか。10人も指導者がいれば、当然それぞれ違う指導をされますが、花村さんは「全部をできるようにしよう」と必死に練習を重ね、2年間で全てをマスターしたそうです。グランプリを受賞してもなお自分の歌唱力を磨こうと努力し続けてきたからこそ、花村想太さんの高い歌唱力があるのですね！
ギモンくん花村想太さんが影響を受けた歌手っているの？
カイケツさん独学で歌を練習していた頃は、ホイッスル・ボイスに感銘を受けて、マライア・キャリーさんの楽曲をよく歌っていたそうです。
ちなみにホイッスル・ボイスは超ハイトーンボイスとも言われる超高音域の発声のことよ！
20代（2010年～2020年）
引用元：Da-iCE オフィシャルサイト
「いつデビューできるんだろう？」
グランプリを受賞してすぐにデビューだと思っていたら、ひたすらレッスンの日々が続き、いつデビューできるのか不安に思っていたそうです。そんな中、声がかかったのがDa-iCE結成のお話でした。
ずっと歌手になることを夢見ていた花村想太さんにとってダンスをしながら歌うこともグループに入ることも想定外で、話をもらった当初は入るべきか迷ったそうです。それでも「このチャンスを逃したらあとはない」と決意して、それから必死にダンスの練習を開始したのだとか。
その後、2011年1月17日（当時20歳）に工藤大輝さん、和田楓さん、大野雄大さん、岩岡徹さんとともに5人でグループを結成されます。結成当初のグループ名は”Da-iCE”ではなく”BLACK OUT”だったそうで、同年に発生した東日本大震災により停電を連想させてしまうため”Da-iCE”に改名して活動をスタートさせました。
2012年12月（当時22歳）に発売したインディーズ1stミニアルバム「Da-iCE」はオリコンデイリーチャート15位、レコチョク着うた総合1位と好成績を記録し、2013年1月（当時22歳）には初のワンマンツアーを開催、同年6月に発売した1stシングル「I’ll be back」でもオリコンウィークリー・デイリーチャートでトップ20入り、レコチョク着うた総合1位とインディーズアーティストとしては異例の人気を誇りました。
そして、同年7月からスタートした「Da-iCE LIVE TOUR 2013 -PHASE 1-」のツアーファイナルにて翌年（2014年）にメジャーデビューすることが発表されました。上の画像は記念すべきメジャーデビュー1stシングル「SHOUT IT OUT」のジャケット写真です。
引用元：音楽ナタリー
結成から丸6年となる2017年1月17日（当時26歳）には、「Da-iCE PHASE 5 FINAL in 日本武道館」と題して、初の武道館ライブを開催されました。上の画像はその武道館公演の様子を切り取ったものです。
本ライブではインディーズ時代の楽曲「I’ll be back」をはじめ、ボーカル担当の花村想太さん、大野雄大さんが初対面でカラオケデュエットした「A WHOLE NEW WORLD」のカバー、ライブ後リリース予定だった3rdアルバム「NEXT PHASE」から「Chocolate Sympathy」などDa-iCEのこれまでの歴史を一気見できるような盛りだくさんの演出でファンからは驚きの歓声が上がる場面もあったそうです。
「9000人の皆さん1人ひとりが、あのときの女の子みたいに僕たちのことを好きでここに来てくれた。本当にうれしいです」
ライブ後半でそうお話ししていた花村想太さん。実はDa-iCEが結成後、初めて行った名古屋でのライブには観客が1人しかいなかったそうで、6年積み上げてきた活動を振り返りながら、満員の武道館を見て「この景色が信じられない」とメンバーの皆さんが涙を見せる場面もあったのだとか。
引用元：Instagram
花村想太さんは2019年（当時29歳）からソロプロジェクトの一環としてアベノブユキさん、Louisさん、福田智樹さんと共に「Natural Lag」を結成し、バンド活動をスタートさせます。上の投稿は結成と同時に開設されたNatural Lag公式Instagramから、バンド名発表の時の投稿です。
「みんながDa-iCE以外のところで表現しだした中で”僕もしないといけないタイミングなのかな”と思って。」
ソロ活動を始めたことについてそうインタビューでコメントしていた花村想太さんは、Da-iCE結成から当時（2019年）までグループで活動してきて自分の好きな音楽ができている充実感から、それ以外の活動に目を向かなかったそうです。そんな時、他メンバーがグループ以外のところで活動していることに影響を受け、自分のやりたいことを模索し出したそうです。
「一人は嫌だから、じゃあ仲間がいるバンドかな」
当時、花村想太さんはソロになってもダンス＆ボーカルとして活動したいと考えていたそうですが、そうなると三浦大知さんやISSAさんなど、すでに世界的にも有名なアーティストと同じ土俵に立つことになるため「まだそのみなさんと戦えるほどの勇気が僕にはないです。」とバンド形態でDa-iCEとは異なる音楽をすることを決めてバンドを結成するに至ったのだとか。
ギモンくんバンド名「Natural Lag」は花村想太さんがつけたの？
カイケツさんそうよ！時差ボケを意味する「Jet Lag」から来ている造語で、インタビューではバンド名について「そのLagというのがあるからこそ、人を好きになったり嫌いになったりするものなのかなということで、すべてに生じているLag。それを曲にできたらという意味でこのバンド名にしました。」とお話しされていたよ。
30代（2020年～）
引用元：音楽ナタリー
2020年（当時30歳）には舞台「RENT」にてミュージカル初挑戦で、主演という大役に抜擢されました。上の画像はゲネプロ公演のワンカットです。
「後悔はさせません。」
ミュージカル初挑戦、且つ主演という大役にも「不安に思うことはあまりなかったです。」とお話しされていた花村想太さん。むしろ楽しみたいという姿勢で、メッセージ性の強いミュージカルだからこそ、そのメッセージを届けることに重きを置いていたそうです。ですがその意気込みも虚しく、コロナ禍の公演となったことで、花村想太さんを含めキャスト21名が新型コロナウイルス陽性となり、一部の公演が中止せざるを得なくなってしまいました。
「前回、完走できなかった分、演じきりたい」
2023年（当時33歳）には、途中中止となった公演のリベンジが前回と同キャストで決定しました。花村想太さんはこの再演までの3年間に文化庁芸術祭賞の演劇部門新人賞を受賞したり、他ミュージカルへ出演されたりと俳優としても活躍を続け、2020年当時よりもナチュラルで大人なお芝居が披露されてそうです。
引用元：ORICON NEWS
2021年（当時31歳）には「第63回輝く！日本レコード大賞」でDa-iCEの代表曲である「CITRUS」がレコード大賞を初受賞します。上の画像は東京・新国立劇場で行われた授賞式でパフォーマンスされた時の写真です。
「CITRUS」は2020年11月（当時30歳）にリリースされた楽曲で、発売当初はこんなにヒットするとは想像していなかったのだとか。というのも1万枚限定発売だったにも関わらず、売れ残ってしまい、発売から6ヶ月近く取り上げられることがなかったのだそうです。
引用元：YouTube
「ところが年明けて4月ぐらいになったら急に周りのみんなが歌ってるみたいな…。」
そんな「CITRUS」がなぜDa-iCEの代表曲と言われるほどヒットしたのかというと、そのきっかけはYouTube「THE FIRST TAKE」が投稿されたことにありました。上の映像は2021年4月に公開された「THE FIRST TAKE」です。
その後、本楽曲は日本人の男性ダンス＆ボーカルグループ史上初のサブスクでの再生回数、驚異の1億回を突破し異例の大ヒットとなりました。
まさかここまでのヒット曲になるとは、ましてレコード大賞を受賞するとは思っていなかったそうで、レコード大賞優秀賞に選ばれた時「本当に『えっ』しかなかったです」とコメントされていました。ご本人としても想像していなかった受賞に驚きが大きかったようですね。
また「CITRUS」がレコード大賞を受賞した翌年、2022年（当時32歳）にもTikTokの楽曲再生数5億回を超えた「スターマイン」で2年連続のレコード大賞を受賞されました。
引用元：上：billboard JAPAN、下：MOVIE WALKER PRESS
2023年（当時33歳）には映画「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」で吹き替えに初挑戦されました。上の画像は映画の宣伝ポスターと新宿バトル9で行われた主題歌歌唱イベントに登壇された際の写真です。
ウォンカのような衣装に「衣装さんってすごい！」と興奮気味に話しながらも実は「杖をつきながら歩くのか、持ったままの方がいいのかわからなくて…」と普段使うことがない”杖”に戸惑っていたのだとか。
本作は、2005年に公開された大ヒット映画「チャーリーとチョコレート工場」に登場する主人公・ウィリー・ウォンカの始まりの物語で、花村想太さんは主人公・ウィリー・ウォンカの吹き替えを担当されました。作中ではミュージカルさながらの歌唱と美声が披露され、花村想太さんはティモシー・シャラメさん演じるウォンカの特徴的な表情や声のニュアンス、口の形などをなるべく再現するよう意識して吹き替えに臨んだそうです。
ちなみに、本作の役が決定するまでには本国でのボイステストもあったそうで、練習を重ねて歌のテストでは”ウォンカの歌”を意識しながらリラックスして歌えたそうですが、セリフのテストでは緊張からか「びっくりするくらい棒読み」になってしまったそうです。それでも役を勝ち取ったのには、花村想太さんの高い演技力と歌唱力あってのものですね。
ギモンくん花村想太さんは声優に挑戦したいと思ったきっかけはあったの？
カイケツさんお仕事としてオファーがあった際は一生懸命にやるというスタンスで、声優をやりたいというわけではなかったそうよ！ただ声優という職業に対して「やっぱり究極の声のお仕事だなと思うんですよね。もちろん自分がふだんやっている歌も声で勝負しているんですけど、声ですべてを表現するという意味では声優に勝るものはないというか。」とコメントされていたよ。
花村想太さんが所属する”エイベックス・マネジメント”には他に誰が所属してる？
引用元：上：avex management、中：avex management、下：avex management
花村想太さんの所属するエイベックス・マネジメントには、Every Little Thingの持田香織さん、伊藤一郎さんなど多くのアーティストをはじめ、タレントの後藤真希さんや俳優の中村獅童さんなどが所属しています。
【画像】花村想太の彼女はシンママ長谷川万射？妹もダンス上手！
花村想太の彼女はシンママ長谷川万射？
引用元：WEB ザテレビジョン
引用元：Instagram
2023年（当時33歳）には週刊女性PRIMEにて花村想太さんが男児を保育園に送迎している写真とともに、シングルマザーとの熱愛が報道されました。報道が出たお相手として話題になっているのが、モデルやインスタグラマーとして活躍されている長谷川万射（はせがわ まや）さんです。
彼女の経歴を簡単に紹介すると、静岡県出身、1996年7月12日生まれの現在（2024年12月時点）28歳で、”まやにゃむ”という愛称で知られ、154cmと小柄ながら「Ranzuki」「LOVEggg」「Ageha」などの雑誌で専属モデルとして活躍されていました。その後、歌手や女優にも挑戦されましたが、2024年現在はフリーのモデル、インスタグラマーとして活躍されています。
また、プライベートでは2017年に結婚、それと同時に妊娠7ヶ月であることを発表されています。しかし、結婚生活は長くは続かず、2019年から2020年頃には離婚していたことが明かされ、その後、シングルマザーとして息子・あいとくんとの生活を時々Instagramで発信されています。
花村想太さんのお相手が長谷川万射さんだと噂されている理由は、報道された男児と息子・あいとくんの年齢があっていることやスマホカバーがお揃いだったり、ペアリングと思われるアクセサリーが写っていたり、ほぼ同タイミングで同じものを食べた投稿をするなどお2人の匂わせ投稿にありました。
報道後、花村想太さんはXにて「ご心配をおかけした皆様、本当に申し訳ありませんでした。」と謝罪しています。ただお付き合いしていることやお相手については明言されていませんでしたので、真相はわからないままですね。
ギモンくん花村想太さんは公表する気はないのかな？
カイケツさん花村想太さんはファンをとても大切にしているから、それこそ結婚などお2人の関係が進展したタイミングで公表されるかもしれないね！
花村想太の妹もダンス上手！
引用元：Instagram
引用元：Instagram
妹・夕梨さんは花村想太さんの9歳下で、花村想太さんの過去のXの投稿から現在（2024年12月時点）25歳だと推測されます。2023年（花村想太さん当時33歳）にはお2人でInstagramやTikTokにダンス動画を投稿されています。妹・夕梨さんもかなりダンスが上手ですよね！
投稿を見たファンからは「美男美女」「兄弟揃って最強」「センスの塊」など大きな反響があったそうです。
実は花村想太さんの過去のX投稿で、妹・夕梨さんは韓国に住んでいたことがわかっているので、K-POPアイドルの練習生などをしていたのではと噂されています。実際のところはわかりませんが、SNSにも何度か登場していたり、ダンスの実力も高いことを考えると、今後そういったジャンルで活躍される可能性もあるのかもしれないですね！
花村想太さんは2019年（当時29歳）で出演したバラエティ番組「ダウンタウンDX」で妹について聞かれ「妹のことが大好きです！妹がダンスやりたいっていうので、兵庫から東京までの交通費出して、ダンススタジオのレッスン代も全部払ってあげているのに全然僕と喋ってくれないんですよ。」と妹の溺愛エピソードをお話しされていました。
番組内では、専門家の方からはお金でなく気持ちや行動で向き合ってみましょうとアドバイスを受けていましたが、やりたいことを打ち明けたり一緒にダンスをしたり、仲が良く、良い関係性だからこそのエピソードだなと思います。
ギモンくん花村想太さんには他にも兄弟がいるの？
カイケツさん2歳年上の姉・理紗さんがいるよ！
理紗さんは一般人で2011年に結婚、娘さんもいて、旦那さんのお仕事の関係で福岡県に住んでいるみたい。
花村想太のプロフィール・SNS
引用元：ぴあ映画
プロフィール
- 名前：花村 想太（はなむら そうた）
- 本名：花村 想太（はなむら そうた）
- 生年月日：1990年8月15日
- 年齢：34歳（2024年12月現在）
- 出身地：兵庫県
- 血液型：A型
- 趣味：バイク
- 特技：靴紐を速く結ぶこと
- 所属事務所：エイベックス・マネジメント
SNS
- X（旧Twitter） URL：https://x.com/da_ice_sota
是非みてみてください！！！
— 花村想太 (@Da_iCE_SOTA) April 20, 2024
未公開シーン！！ https://t.co/Bo4Gt9MEfr
- Instagram URL：https://www.instagram.com/da_ice_sotahanamura/?hl=ja
- Da-iCE オフィシャルサイト URL：https://da-ice.jp
ギモンくん花村想太さんがバイクを好きになったきっかけって何だったの？
カイケツさんお父様が乗っていたことがきっかけみたいね！
小学校の送迎をお父様がバイク（ドラッグスター400）でしていて、その頃から憧れを持っていたらしいの。22〜24歳には大型免許を取得して同じバイクを購入したんだって。