【画像】西川貴教は若い頃イケメン!現在伊東紗冶子元アナと再婚?筋肉美がすごい!

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アーティスト・俳優として活躍を続けている西川貴教さん。

抜群の歌唱力魅力的なキャラクターで、子供から大人まで幅広い世代のファンから支持されてきました。

今回は西川貴教さんの若い頃を振り返り、現在の活躍に至るまでの変遷をお届けいたします!

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目次
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【画像】西川貴教は若い頃イケメン!

10代(1981年~1990年)

引用元:tv-asahi

西川貴教さんは中学時代から音楽活動を始めたそうです。中学校の文化祭でコピーバンドのボーカルとして初めてステージに立ち、その後もバンド活動にはまり、「エルフ」「RAY JACK」といったバンドを結成して活動していました。ボーカルを担当することになったのは、”歌が上手かったから”ではなく、バンドを結成するときに楽器から担当が決まっていき、「歌うやつがいないなぁ」ということで任されたのがきっかけとのこと。

しかし圧倒的な歌唱力は当時から健在だったようで、高校時代のバンドメンバーの1人が2020年放送のテレビ朝日系「あいつ今何してる? 2時間SP」で当時の西川貴教さんについて、「“衝撃”の一言で。歌うと恐ろしく太い声で群を抜いてうまかった。絶対コイツと一緒にやらなアカンな」と思ったと語っています。

上の画像は1987~1989年頃、高校生の時のものです。ヴィジュアル系のバンドマンらしい長髪が似合っていますよね!髪型にはこだわりがあったようで、髪を伸ばしていたことが校則違反になるとして教師と口論になることもあったそうです。また、バンド活動を優先するために遅刻や早退を繰り返し、高校は退学することとなりました。

引用元:yahoo news

その後西川貴教さんは「音楽で食べていきたい」と考え、大阪の音楽専門学校の高校過程に入学し、そこで知り合ったメンバーとヴィジュアル系バンド「Luis-Mary」を結成しました。上の画像は「Luis-Mary」のボーカル「灰猫(haine)」として活動していた1989年19歳~1993年22歳の頃のものです。白い肌と細い眉が印象的で、イケメンですよね!

1989年19歳の頃に結成した「Luis-Mary」は1991年21歳の頃にメジャーデビューを果たし、解散までに3枚のシングルと3枚のアルバムをリリースしました。当時は“東のLUNA SEA、西のLuis-Mary”とも言われてたそうです。専門学校はバンド活動で人気を得るに従って休みがちになり、中退することとなりました。

ギモンくん

西川貴教さんが音楽に興味を持ったきっかけって何だったのかな?

カイケツさん

小学校高学年の頃にラジオで洋楽を聞いたことがきっかけらしいわ!
それまでは両親が厳しくレコードなども買ってもらえなかったため、音楽とは無縁の生活だったそうよ。

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20代(1991年~2000年)

引用元:youtube

西川貴教さんは1993年22歳の頃に「Luis-Mary」を脱退し、約2年間音楽活動から離れていましたが、1996年25歳の頃に浅倉大介さんプロデュースのソロプロジェクト「T.M.Revolution」としての活動を開始しました。デビューした1996年には、3枚のシングルと1枚のアルバムを次々にリリースしています。

3枚目のシングル「HEART OF SWORD 〜夜明け前〜」アニメ「るろうに剣心」のエンディングテーマに起用されたこともありロングセールスを記録し、多数の音楽番組に出演するきっかけとなりました。西川貴教さんはアニメ「るろうに剣心」で声優デビューを果たし、翌年にはラジオ番組「西川貴教のオールナイトニッポン」が開始しました。

上の画像はデビュー翌年の1997年10月、27歳の頃に6枚目のシングル「WHITE BREATH」をリリースした時のものです。西川貴教さんはこの作品で初のオリコンチャート1位を獲得し、ミリオンセラーを達成しました。「上半身にジャケット+ネクタイ」という衣装が印象的ですよね!吹雪の中で風を受けて歌う姿が話題になり、同年の年末には「NHK紅白歌合戦」に出場しました。

引用元:youtube

上の画像は1998年27歳の頃に8枚目のシングル「HOT LIMIT」をリリースをリリースした時のものです。現在の西川貴教さんと比べると非常に華奢な印象ですが、とてもイケメンですよね!この作品は71万枚の大ヒットを記録し、2作目のオリコンチャート1位を獲得しました。

この作品でも風を受けて歌う姿が話題になり、風を受けて踊る「TMRごっこ」が流行するなど、T.M.Revolution=風」のイメージが定着しました。上半身と脚に黒い帯を巻いたような個性的な衣装も様々な場面で話題になっており、デビュー10周年にハローキティとコラボをした際には、この衣装を着たキティが登場しました。

引用元:sonymusic

1999年28歳の頃、西川貴教さんは「T.M.Revolution」の封印を発表し、「the end of genesis T.M.R.evolution turbo type D」(以後「T.M.R-e」)としての活動を開始しました。これはプロデューサーの浅倉大介さんとのユニットであり、名前の由来は、「the end of genesis」が「創世記の終わり」、「T.M.R. evolution」が「T.M.R.を進化させる」、「turbo」が西川さんの愛称ター坊、「type D」が浅倉大介さんのイニシャルを表しているそうです。

「T.M.R-e」としての活動は、CDの限定生産やメディア露出に関しての自主制限など、これまでの活動と異なる挑戦とも言えるものでした。上の画像は「雪幻-winter dust-」をリリースした時のものです。これまでの露出度の高い個性的な衣装を着て歌っている様子とは雰囲気が異なっている印象を受けますね。

1999年から2000年にかけて「陽炎-KAGEROH-」「月虹-GEKKOH-」「雪幻-winter dust-」のシングル3部作をリリースし、一連のリリースの締めくくりとして、アルバム「Suite Season」のリリースとアリーナツアーを行いました。

引用元:youtube

2000年29歳の頃、ライブにて「T.M.Revolutionの封印解除」を宣言した後、「T.M.R-eからT.M.R.への橋渡し」と位置づけられる12枚目のシングル「BLACK OR WHITE? version3」「T.M.Revolution」再開を意味する13枚目のシングル「HEAT CAPACITY」をリリースし、「T.M.Revolution」としての活動を再開しました。

同年8月には、夏の野外ライブ「SUMMER CRUSH」を開催しました。上の画像は14枚目のシングル「魔弾~Der Freischtz~/LOVE SAVER」のMVとして公開されている「SUMMER CRUSH」を横浜スタジアムで開催した時のものです。激しいパフォーマンスで汗をかきながら歌う姿がセクシーですね。このイベントは数万人を動員し、2002年にも会場を変え再び開催されました。

ギモンくん

西川貴教さんは「T.M.Revolution」の封印についてどう感じていたのかな。

カイケツさん

インタビューで1999年から2000年の頃について「あの時は精神的に厳しい時期でした。」と語っていたので、色々な葛藤があったのだと思うわ。一方で、「T.M.R-e」としての衣装や曲へのこだわりを語るなど、変化を楽しんでいる側面もあったみたいよ。

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30代(2001年~2010年)

引用元:sonymusic

2001年30歳の頃に15枚目のシングル「BOARDING」をリリースし、この作品が浅倉大介プロデュースによる最後のシングルとなりました。2022年31歳の頃に16枚目のシングル「Out Of Orbit 〜Triple ZERO〜」をリリースし、以降の「T.M.Revolution」セルフプロデュースでの活動となります。

この頃から西川貴教さんは、自らがデザイン・企画を務めるファッションブランドの立ち上げや、俳優としてドラマやミュージカルへの出演、日本の男性ソロアーティストとしては初めての試みである”男性限定ライブ”を開催するなど、活動の幅を広げています

上の画像は2004年11月34歳の頃に、TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」OPテーマソングとして製作された20枚目のシングル「ignited -イグナイテッド-」をリリースした時のものです。30代になっても変わらずイケメンですね!この作品で3作目のオリコンチャート1位を獲得しました。

西川貴教さんは本作の製作にあたり、「愛情や友情といった普遍的なものに対するテーマ性に加え、「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の主人公「シン・アスカ」が持つ覚悟、影の部分などを意識した」と語っています。アニメ好きガンダムマニアとして知られる西川貴教さんの熱意やこだわりが感じられますね。

西川貴教さんは、2005年にロックバンド「abingdon boys school」を結成しました。バンド名には、”バンドやろうぜ!”という志のもとに男子校の生徒4人が集まったというコンセプトが込められており、「音楽を始めた頃の気持ちに戻せたら」という西川貴教さんの思いから、ベテランといえる実績を持つ4名で結成されました。

上の動画は2006年12月、36歳の時の1stシングル「INNOCENT SORROW」の時のものです。こちらの曲はテレビアニメ「D.Gray-man」のオープニングテーマとなっていたので、曲を聴いて当時のことを思い出す方も多いのではないでしょうか。

J-POPの枠にとらわれない幅広い音楽性が高く評価されていて、楽曲は先ほどの「D.Gray-man」をはじめ、ゲームソフト「戦国BASARA」テレビアニメ「ソウルイーター」など数々の人気アニメ・ゲームのオープニング・エンディング曲や主題歌として起用されています。

「T.M.Revolution」としても、2005年にデビュー10周年を迎え、ハローキティとのコラボや新宿でのゲリラライブなど様々な活動が行われました。同年に21枚目のシングル「vestige -ヴェスティージ-」をリリースし、4作目のオリコンチャート1位を獲得しました。また年末には「WHITE BREATH」3度目「NHK紅白歌合戦」出場を果たしました。

引用元:oricon news

2008年10月、38歳の頃に出身地である滋賀県の「ふるさと観光大使」に任命され、翌年2009年9月19日、20日に滋賀県内初となる大型野外フェスティバル「イナズマロックフェスティバル」を開催しました。(初日はなんと、西川さんの39歳のお誕生日でした。)上の画像は2009年の「イナズマロックフェスティバル」に出演した時のものです。個性的な衣装とポージングから、楽しんでいる様子が感じられますね!

このイベントは2009年以降、新型コロナウイルスの影響で中止となった2021年を除いて毎年開催される人気イベントとなりました。野外音楽フェスティバルという位置づけですが、ミュージシャン以外にもアイドルや芸人など幅広いジャンルの出演者が登場することが特徴で、2023年には13万人もの観客を動員しました。

ギモンくん

西川貴教さんはどうして「イナズマロックフェスティバル」を始めたのかな?

カイケツさん

「音楽を通じて地元にお返しがしたい」という思いから、琵琶湖の環境前途地域復興を目的として始めたそうよ!会場内では滋賀名物が提供されたり、滋賀の観光情報も紹介されているみたいね。

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40代以上(2011年~)

引用元:ROCK OF AGESオフィシャルサイト

西川貴教さんは、2011年10月~11月の41歳の頃にミュージカル「ROCK OF AGES」で主演を務め、2012年1月41歳の頃には文化庁委託事業として発足した若手アニメーター育成プロジェクト「アニメミライ」の広報大使に就任、2013年42歳の頃に日本初のラスベガス観光大使に就任するなど、40代以降も精力的に活動されています。

引用元:youtube

2011年には、今ではお馴染みの「消臭力」のCMに初めて出演しました。以降西川貴教さんが出演する「消臭力」のCMはシリーズ化され、現在まで12年以上続くこととなりました。上の画像は2021年に放映された「2021西川貴教篇」の時のものです。表情を見るだけで、お馴染みのフレーズが聞こえてきそうですね!

引用元:上:instagram 下:spice

上の画像は2016年45歳の頃にデビュー20周年記念事業として「株式会社突風」を設立した時のものと、20周年を記念してリリースしたベストアルバム「T.M.Revolution ALL TIME BEST」のジャケットです。

「株式会社突風」は2016年4月1日に実際に法務局にて登記を行ない設立された法人で、西川貴教さんが自ら代表取締役社長に就任し、HOT LIMITスーツの販売などを行いました。メンバーとして、特別顧問に高橋みなみさん、相談役に森永卓郎さんが就任されています。

西川貴教さんは自身の活動について、大笑いじゃないけどクスッと笑えてずっと心に残るものがたくさんできたらいいなというイメージで、今までひとつひとつのことをやってきました、なるべくまじめに。面白いことをまじめにやることが肝かなと。と語っています。思わず笑顔になってしまう活動から、西川貴教さんの思いが伝わってきますね

ギモンくん

西川貴教さんが「消臭力」のCMに出演するようになったきっかけは何だったのかな?

カイケツさん

出演のきっかけは、「消臭力」のCMを見た西川貴教さんが「暇だから消臭力のCMの男の子を完コピしました。ツアーのどっかのMCで披露したいと思います」とX(当時はTwitter)に投稿したことだったそうよ!
投稿を見たエステーのクリエイティブディレクターが西川貴教さんのコンサートに行って、震災直後からチャリティーや募金活動取り組んでいる姿に感銘を受けたことから、CM出演をオファーしたみたいね。

西川貴教さんが所属するエピックレコードジャパンには他に誰が所属してる?

引用元:上:宇多田ヒカル公式、中:石崎ひゅーい公式、下:いきものがかり公式

西川貴教さんの所属レーベルであるエピックレコードジャパンには、宇多田ヒカルさん石崎ひゅーいさんや、いきものがかりさんなどが所属しています。

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【画像】西川貴教は現在伊東紗冶子元アナと再婚?筋肉美がすごい!

西川貴教は現在伊東紗冶子元アナと再婚?

引用元:instagram
引用元:friday

西川貴教さんは2020年49歳の時に、8月29日に入籍したことをSNSで発表しました。入籍発表では「相手の方は一般の方ですので名前や写真の公表は差し控えさせていただきます」とのことですが、お相手は2018年3月16日号の週刊誌「Friday」でデートの様子が報じられた元アナウンサーの伊東紗冶子(いとうさやこ)さんではないかといわれています。

引用元:デイリー

現在もお相手の名前や写真は公開されていませんが、確かに週刊誌で報道された女性と伊東さんはそっくりで、本人に見えます。伊東さんはセント・フォースに所属していましたが、現在は公式サイトからプロフィールが削除されています。元グラビアアイドル、タレント、フリーアナウンサーで西川さんの好みに当てはまりそうな長身美人ですよね!

2020年には西川貴教さんが「Friday」の取材に対し、「実は最初から結婚前提だったんですよ。それが、お付き合いが始まってまだ間もない段階で撮られて…。彼女の御両親にはゆっくり御挨拶させていただこうと考えていたのに、あの記事が出たおかげで…話をややこしくしたのはそっちですからね(笑)」と語っています。

ギモンくん

交際のきっかけは何だったのかな?

カイケツさん

2017年11月11日に「ザ・ヒットスタジオひょうご博覧会in大阪SP」で行われたラジオ番組「ザ・ヒットスタジオ」の公開収録での共演がきっかけではないかといわれているわ!

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西川貴教は筋肉美がすごい!

引用元:instagram
引用元:instagram
引用元:goetheweb

元々華奢な体型だった西川貴教さんですが、実は色白で女性のように見られることがコンプレックスだったそうです。体力づくりのために30代の頃からトレーニングを始め、50代の現在も美しい筋肉美をキープしています。発達した大胸筋でペンを挟むという特技を披露することもあり、ゴムチューブなどの筋トレグッズを常に持ち歩くという徹底ぶりです。

トレーニング方法としては、2~3カ所のトレーニングジムを使い分け、毎日の有酸素運動の他、パーソナルトレーナーの指導の下で筋トレを週3回ほど実施しているとのこと。食事の面では、消化器官を休ませるために1日の食事は1食にして空腹の時間をつくり、日頃口にする食べ物も厳選しているそうです。その結果、体脂肪率9%を保つ生活を続けています。

2020年と2021年には2年連続で「ベストボディ・ジャパン」日本大会のモデルジャパン部門ゴールドクラス優勝していて、30代の頃から20年以上体型維持を継続できていることについては、「常にストイックなわけじゃないんですよ。会食などの時は、食べるものや量を制限せず、思い切り楽しんでいます。ただし、摂取カロリーが増える分だけたくさん運動をして消費カロリーを増やしたり、翌日の食事は軽めにしたりと調整はしています」と語っていました。

また、「カラダに関してできる限りのことはやっているという自覚があるから、自信を持って人前に出られているのだと思いますし、日頃から自分に負荷をかけているからこそ、追いこまれた状況になっても、余裕を持って臨めます。」とのことで、メンタル面にも良い影響があることを語っています。

ギモンくん

西川貴教さんが筋トレを始めたきっかけって何だったのかな?

カイケツさん

鍛え上げられた肉体美で知られている西川貴教さんだけれど、若い頃は体に肉が付きにくいことに悩んでいたみたいね。デビュー当時のことを「細かったっす。汗かいたらすぐ脱水症状なってました。やばかった。毎回ライブやったら倒れてました」と振り返っていたわ。どうしたら良いか色々な人に相談した結果、体の中に水分を蓄えるタンクを作るために筋トレを始めることにしたそうよ。

西川貴教さんがデビューした1996年はこんな年だった!

引用元:上:たまごっち公式、中:olympiansstory、下:walkerplus

西川貴教さんがデビューした1996年は、「”たまごっち”や”ポケットモンスター赤・青”の発売」、アトランタオリンピック、「アムラーの流行」などの出来事があり、話題となりました。

また、この年の流行語大賞は、アトランタオリンピック女子マラソンに出場した有森裕子選手が、銅メダルを獲得した際のセリフ「自分で自分をほめたい」で受賞しました。

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西川貴教のプロフィール・SNS

引用元:instagram

プロフィール

  • 名前:西川 貴教(にしかわ たかのり)
  • 生年月日:1970年9月19日
  • 年齢:53歳(2024年6月現在)
  • 出身地:滋賀県
  • 血液型:A型
  • 趣味:ゲーム、アニメ、陸上、筋トレ
  • 特技:大胸筋にペンを挟むこと
  • 所属事務所:ディーゼルコーポレーション(個人事務所)
  • 所属レーベル:エピックレコードジャパン
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SNS

  • X(旧Twitter) URL:x.com
ギモンくん

西川貴教さんがアニメ好きになったきっかけって何だったのかな?

カイケツさん

両親が共働きだったため、小さな頃はたったひとつの友達がアニメだったそうよ。道徳的な観念をアニメから教わったと語っているわ。

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