【画像】デーブ・ロバーツ監督は若い頃から野球人!母は日本人!妻は美人経営者!

当ページのリンクには広告が含まれています。

ロサンゼルス・ドジャースの監督として活躍を続けているデーブ・ロバーツさん。

選手時代はタイガース、インディアンス、ドジャース、レッドソックス、パドレス、ジャイアンツと数多くの有名球団でプレイしてきました。

現役引退後は血液がんによる闘病生活を乗り越え、2024年現在は大谷翔平選手も所属するロサンゼルス・ドジャースで監督を務め、史上初の非白人監督や日系人監督として初めて世界一に輝くなど偉業を成し遂げてきました。

今回はデーブ・ロバーツさんの若い頃を振り返り、現在の活躍に至るまでの変遷をお届けいたします!

スポンサーリンク
目次

【画像】デーブ・ロバーツは若い頃から野球人!

幼少期・10代・20代(1972年~2002年)

引用元:X

デーブ・ロバーツさんは、1972年に沖縄県那覇市生まれで、海兵隊に所属していたアフリカ系アメリカ人のお父様・ウェイモン・ロバーツさんと日本人のお母様・栄子さんのもとに生まれ、生後3ヶ月を過ぎた頃、家族でカリフォルニア州サンディエゴに移住されました。

デーブ・ロバーツさんが野球を始めたのは5歳の頃でした。その頃から口癖のように「絶対プロ野球選手になる」と宣言していたそうです。幼い頃から運動神経が良かったロバーツ監督は学生時代、野球の他にバスケットボールやアメリカンフットボールなど様々なスポーツを経験しますが、大学入学前には野球1本に絞りました。

大学はUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に進学し、野球部に所属していました。在学中の盗塁回数109回は、現在もUCLA野球部の歴代記録となっているのだとか。

上の画像は2002年(当時30歳)の頃、ドジャースの選手時代の時のものです。

デーブ・ロバーツさん
引用元:琉球新報デジタル

大学卒業後の1994年(当時22歳)の時、MLBドラフトでデトロイト・タイガースに全体の781位で指名され、プロ入りを果たします。プロ契約を勝ち取り、1998年(当時26歳)にはトレードでクリーブランド・インディアンスに移籍し、翌年デビルレイズ戦でメジャーデビューしますが、ここまで大きな活躍や結果は残せずにいました。

その後、2002年(当時30歳)にはロサンゼルス・ドジャースに移籍し、1年目からチーム最多の45盗塁を記録しました。ドジャースへの移籍は出身地である沖縄県でも大きく報じられ、島全体に知れ渡りました。

同年、ロバーツさんは北米沖縄県人会の招待を受けて沖縄を訪れています。上の画像はバザーに参加した時のものです。その際、沖縄県民間大使にも任命されており、ご両親や県人会の会員と祝杯を挙げたのだそうです。

ギモンくん

デーブ・ロバーツ監督といえばご家族ととても仲が良いよね?

カイケツさん

ロバーツ監督は家族への愛情深い方で、特に母・栄子さんに対しては「母は僕の全て。僕が尊敬される人間になるように全てを尽くし育ててくれた。母への最高のプレゼントは世界一になること。そのために僕は最善を尽くす。」と話していたそうよ。2024年現在は同居されていて家族と過ごす時間をとても大切にされているようね!

30代(2002年~2012年)

引用元:X

日本語は話せないが、沖縄は第二の故郷。日本ということでなく沖縄生まれであることを誇りに感じている

上の投稿は2003年(当時31歳)に沖縄を訪れて、地元の子ども達を対象に野球教室を開いた時のものです。子ども達には「どんなピッチャーにも気後れせず、自分に自信を持ってバッターボックスに立ってほしい」とアドバイスをしたそうで、笑顔で気さくに子ども達と向き合う姿が印象的ですね!

インタビューでは声援やファンレターを送ってくれたり、夜遅くまで起きてドジャースの試合を見てくれている沖縄のファンに「感謝しています」とお話しされていました。

ちなみに、ロバーツさんはお母様・栄子さんが日本人であることもあって幼い頃から日本食に馴染みがあり、この時食べた沖縄そばを「1日3食、食べてもいい」と言うくらい気に入ったそうです。

デーブ・ロバーツさん
引用元:週刊ベースボールONLINE

デーブ・ロバーツさんが選手として名前を世に広く知られるようになったのは、2004年のシーズン途中にトレードでボストン・レッドソックスに移籍してからでした。

当時ドジャースとレッドソックスの両チームで41回中38回の盗塁に成功し、盗塁の成功率はなんと驚異の92.7%という成績を残し、走塁のスペシャリストとしても活躍をします。

ポストシーズンを勝ち進んだレッドソックスはアメリカンリーグチャンピオンシップリーグ4戦目でヤンキースと対戦しました。当時のヤンキースは松井秀喜選手など数多くの有力選手が所属しており、レッドソックスの永遠のライバルと並び称されていました。

レッドソックスが1点ビハインドで迎えた9回、アウトになれば負けが決まってしまう状況でロバーツさんは代走で、見事に盗塁を成功させます。勢いづいたレッドソックスはヤンキースに勝利し、その後の4試合でも勝利します。

その勢いのまま迎えたワールドシリーズでも勝ち続け、レッドソックスは86年ぶりのワールドチャンピオンとなりました。上の画像はワールドチャンピオンとなった時のものです。

危機的戦況から見事に盗塁を成功させ、チームをワールドシリーズ優勝に導いたロバーツさんは「バンビーノの呪い」を打ち破ったとして当時話題になりました。

バンビーノの呪い」とは
MLB(メジャーリーグベースボール)でボストン・レッドソックスにまつわるジンクス
バンビーノの愛称で知られた野球の神様・ベーブ・ルース選手をヤンキースにトレードで放出したことによってレッドソックスの戦績が下降し、ワールドシリーズ優勝から遠のいていた。そのことが、ある著書で「バンビーノの呪い」と揶揄され、メディアなどで取り上げられたことで広く知れ渡った。

デーブ・ロバーツさん
デーブ・ロバーツさん
引用元:左:NumberWeb、右:YAHOO!ニュース

2005年(当時33歳)にはサンディエゴ・パドレスに移籍します。上の画像はパドレス在籍時のものです。

パドレス移籍後、ロバーツさんは守備の際にフェンスに激突するなど、度重なる怪我に苦しめられ故障者リスト(医師に怪我や病気で出場困難と診断された選手リスト)に入ってしまい、休養を挟みながらのプレーを余儀なくされました。しかしそんな中でも13回の三塁打で球団記録になるなど、選手として努力を惜しまないデーブ・ロバーツさん。

翌年(2006年・当時34歳)にはサンフランシスコ・ジャイアンツに移籍します。怪我による休養期間もありながらチーム最多となる31回の盗塁を成功させ、10年ぶりに球団記録を塗り替えました。

ジャイアンツで約3年間活躍したロバーツさんは、2009年(当時37歳)に現役引退を発表し、プレイヤーから指導者への道に進みます。

ギモンくん

デーブ・ロバーツさんは2009年に引退を発表してから2011年にコーチとして復帰するまで2年弱の空白があるよね。その期間何をしていたのかな?

カイケツさん

2009年の引退後はパドレスで特別補佐役をしていたんだけれど、2010年(当時38歳)に血液がんを発症して闘病していたんだって!なんとか1年で克服して2011年にコーチとして復帰したみたいね。

40代(2012年~2022年)

引用元:U.S.FrontLine

闘病生活を経てパドレスのコーチとして復帰を果たしたロバーツさん。2015年6月(当時43歳)に行われたオークランド・アスレチック戦で、代理監督を務めMLB史上初の日本出身監督となりました。

同年11月には古巣であるロサンゼルス・ドジャースの新監督に就任します。上の画像は監督就任記者会見の時のものです。ご家族と共にとても嬉しそうな表情で素敵ですね!

エキサイティング。人生がひと回りしたような感じだ

デーブ・ロバーツ監督はドジャースが選考した9人の監督候補から選ばれました。当時はまだ人種の壁が存在していた監督という立場で初の非白人監督となったロバーツ監督は、記者会見でオファーを受けた当初「どれだけ大きなことか考えていなかった」と話しながらもドジャースを率いていく責任を「決して軽くはとらえていない。一生背負っていくものだと思う」と語ったそうです。

デーブ・ロバーツさん
引用元:日刊スポーツ

ロバーツ監督は、ドジャース監督就任後1年目から地区優勝をするなど好成績を残し、最優秀監督賞を受賞しました。上の画像は2016年に撮影されたものです。

しかし好調だった1年目から一転、2017年、2018年はワールドシリーズ敗退という結果になり、当時アメリカ合衆国大統領だったドナルド・トランプさんから選手交代に関して「大きなミスだ!」批判を受けたこともありました。

彼は野球には詳しくないと思うし、それは単なる1人の意見に過ぎないからね

トランプ大統領の批判に対しても冷静に対応していたロバーツ監督。

一部の情報から様々な意見が生まれる世間の声に対して、選手の状況や戦況など全ての情報を考慮して試合に勝てるように常に努めているため「すべての批判に取り合うだけの余力はない」「それは騒音に過ぎない」と発言されていました。選手としても監督としても勝ちにこだわり続けてきたロバーツ監督だからこその厳しい言葉だと思います。

引用元:スポニチ

その後も地区優勝を重ねるもワールドシリーズでは一歩及ばず惜しくも敗退してしまいます。

思うように戦績が振るわない中、2020年(当時48歳)には2年ぶりにドジャース監督としてワールドシリーズに出場し悲願の優勝を果たします。上の画像は優勝を決めチームメンバーと抱き合うロバーツ監督です。

どんなにタフな状況に置かれても常にポジティブな姿勢は崩さない。だからこそ今の自分がいる

ドジャースの監督就任で初の非白人監督となったロバーツさんは、このワールドシリーズ優勝によって黒人監督としては2人目日系人監督アジア人監督としては初の世界一となりました。

この優勝はロサンゼルス・ドジャースとしても32年ぶりの優勝(ワールドシリーズ制覇)となりました。

ギモンくん

そういえばデーブ・ロバーツ監督は”ド軍監督”と呼ばれることもあるけれど”ド軍”ってなに?

カイケツさん

”ド軍”とはロサンゼルス・ドジャースのこと!”LAD”と略されることもあるけれど、日本では”ド軍”と呼ばれることが多いわね!
他にもニューヨーク・ヤンキースは”ヤ軍”と呼ばれたりするよ!

50代以上(2022年~)

デーブ・ロバーツさん
デーブ・ロバーツさん
引用元:NumberWeb

2023年(当時51歳)オフにはロサンゼルス・ドジャースに大谷翔平選手が入団しました。上の画像は大谷選手の入団会見後一緒に写真撮影に応じた時のものです。ロバーツ監督は大谷選手の入団会見を最前列でいつもより穏やかな表情で見守っていたそうです。

大谷選手の入団に対してロバーツ監督は「ドジャース野球の歴史にとってすばらしい一日になった。我々はスポーツ界の中心にいる」とお話しされていたそうで、大谷選手への期待感が感じられますね!

実は、大谷選手の入団交渉が解禁となった時、交渉に関しての情報は徹底管理され、世間に情報が漏れることは一切ありませんでした。そんな中ロバーツ監督は「ウソはつきたくない。いずれ分かることだから」と大谷選手とスタジアムで直接交渉したことをメディアに公開しました。

機密情報を公開したことでロバーツ監督には批判の声も上がりましたが、大谷選手にとってその発言はマイナスにはならず、逆に真っ直ぐなロバーツ監督の言動は好印象だったのだとか。

大谷選手の入団に伴い、喜びの声があがるとともに、今後のロバーツ監督の采配にも注目が集まりました。

引用元:女性自身

ロバーツ監督は数多くの有力選手を有するドジャースで、監督として選手に慕われ、愛されていることでしばしば話題になることがありますが、2023年(当時52歳)には大谷選手にポルシェのミニカーをプレゼントされたというほっこりエピソードを明かしていました。上の画像は囲み取材の時のものです。

昨日ギフトをもらったんだ

そう言って記者たちにポルシェのミニカーを披露するロバーツ監督。実はこの囲み取材は試合後、大谷選手に対して行われたもので、ロバーツ監督はそこに突如乱入したのだとか。ロバーツ監督らしいおちゃめなエピソードですよね!

引用元:instagram
引用元:スポニチ

2024年(当時52歳)にロバーツ監督率いるロサンゼルス・ドジャースは、ナ・リーグ優勝を果たし、4年ぶりのワールドシリーズ進出を決めました。上の画像はドジャース公式instagramに投稿されたはシャンパンファイト中の様子、下の画像はその際大谷選手とロバーツ監督がシャンパンをかけ合った時の写真です。

選手にとってもロバーツ監督にとっても悲願のワールドシリーズ進出に、世間からはワールドシリーズでの大谷選手、山本選手の日本人選手の活躍にも注目されています。

ロバーツ監督は今回のワールドシリーズ進出について「選手たちが僕を最高の気分にさせてくれた。(世界一へ)あと4勝だ!」と発言していて、ワールドシリーズへの期待感が高まっています。

今後も大谷選手をはじめドジャースの選手たちの活躍とデーブ・ロバーツ監督の采配に注目ですね!

ギモンくん

デーブ・ロバーツ監督はどうしてここまで選手に慕われているの?

カイケツさん

ロバーツ監督は選手との些細なコミュニケーションをとても大切にしているらしく「現代の野球界、スポーツ界では、監督が親しみやすく接することで選手の潜在能力をさらに引き出すことができると信じている」と発言していたよ!大谷選手も「選手に寄り添うタイプの監督」と言っていて、いい関係を築くことに重きを置いているからこそ選手もロバーツ監督についていくんだね。

デーブ・ロバーツさんが監督を務める”ロサンゼルス・ドジャース”には誰が所属してる?

大谷翔平さん
山本由伸さん
ムーキー・ベッツさん
引用元:Los Angeles Dodgers 公式インスタグラム

デーブ・ロバーツさんが監督を務めるロサンゼルス・ドジャースには、大谷翔平さん、山本由伸さんやムーキー・ベッツさんなどが所属しています。

【画像】デーブ・ロバーツの母は日本人!妻は美人経営者!

デーブ・ロバーツの母は日本人!

ロバーツさん
引用元:スポニチ
ロバーツさん
引用元:Rafu Shimpo

デーブ・ロバーツさんの母親の名前はエイコ・ロバーツさんです。エイコ・ロバーツさんは日本人で沖縄出身であり、そこで夫と出会いました。エイコ・ロバーツさんとデーブ・ロバーツさんはよく冗談を言い合ったりからかい合ったりするほどの親しい仲です。

夫のウェイモン・ロバーツさんと栄子(エイコ・ロバーツ)さんは、沖縄で海兵隊員として米軍基地に勤務していたことから知り合いとなり、結婚をしました。

当初は、栄子さんのご両親は外国人との結婚に反対だったそうですが、息子のロバーツさんが産まれて一気に自慢の娘の旦那だと自慢するほどになったそうです!お子さんの存在は、色んなことを繋ぎ合わせるのですね。

2024年現在、エイコ・ロバーツさんはパーキンソン病を患っており、サンディエゴのパーキンソン教会からサポートを受けています。また、カールスバッドにある「Tri-City Wellness and Fitness Center」で運動療法のクラスに参加しており、これが病状に役立っていると話しています。

しかし、夫が亡くなって以来、エイコ・ロバーツさんにとっての最大の支えは息子であるデーブ・ロバーツさんとなり、毎日電話で話しているそうです。

ギモンくん

母親のエイコ・ロバーツさんは、デーブ・ロバーツさんが監督になってからどんな風に思っていたのかな?

カイケツさん

それは、チームが勝つと、もてはやされるけど、負けると罵声を浴びることもあったみたい。チームが低迷すると解雇もあるということから、「親として覚悟している。勝ち負けがつくスポーツはそういうもの。気にしていると、やってられない。野球の勝敗は、人生そのもの。いい時もあれば、悪い時もある」と言い聞かせていたみたいよ!

デーブ・ロバーツの妻は美人経営者!

引用元:x.com
引用元:Instagram

デーブ・ロバーツさんの奥さんの名前はトリシア・ロバーツさんです。

トリシア・ロバーツさんは、認定ワインスペシャリストとして活躍する一方で、全米にサービスを提供するインテリアデザイン会社の「Tricia Roberts Design」を運営しています。

また、トリシア・ロバーツさんはデーブ・ロバーツさんと共に、「Red Stitch Wines」の共同オーナーの1人でもあります。

ギモンくん

デーブ・ロバーツさんとトリシア・ロバーツさんは、どうして知り合ったのかな?

引用元:Instagram
カイケツさん

サンディエゴの高校で出会って、恋愛関係が始まり、1997年に結婚したそうよ!2024年時点で20年以上連れ添っているみたい。2024年現在も一緒に会社を経営していたりして、素敵な夫婦よね。

デーブ・ロバーツさんがデビューした1994年はこんな年だった!

松本サリン事件発生
セガサターン・プレイステーション発売
イチロー効果
引用元:上:JBpress、中:週刊アスキー、下:時事通信

デーブ・ロバーツさんがデビューした1994年は、「松本サリン事件発生」、「セガサターン・プレイステーション発売」、「イチロー効果」などの出来事があり、話題となりました。

また、この年の流行語(大賞)は、テレビCMのセリフの「すったもんだがありました」で宮沢 りえさんが受賞しました。

デーブ・ロバーツのプロフィール・SNS

デーブ・ロバーツさん
引用元:スポニチ

プロフィール

  • 名前:Dave Roberts(デーブ・ロバーツ)
  • 本名: David Ray Roberts(デビッド・レイ・ロバーツ)
  • 生年月日:1972年5月31日
  • 年齢:52歳(2024年12月現在)
  • 出身地:沖縄県
  • 所属事務所:ロサンゼルス・ドジャース

SNS

選手歴

  • ビスタ高等学校
  • ランチョ・ビスタ高等学校
  • カリフォルニア大学ロサンゼルス校
  • クリーブランド・インディアンス (1999 – 2001)
  • ロサンゼルス・ドジャース (2002 – 2004)
  • ボストン・レッドソックス (2004)
  • サンディエゴ・パドレス (2005 – 2006)
  • サンフランシスコ・ジャイアンツ (2007 – 2008)

監督・コーチ歴

  • サンディエゴ・パドレス (2011 – 2015)
  • ロサンゼルス・ドジャース (2016 – )

最優秀監督賞(2016年)ワールドシリーズ制覇(2024年)

ギモンくん

デーブ・ロバーツさんと奥さんのトリシア・ロバーツさんの運営しているRed Stitch Winesはどんなワインなのかな?

カイケツさん

現在販売しているのは、赤ワインのカベルネ・ソーヴィニョン、ピノノワールみたい!
デーブ・ロバーツさんとトリシア・ロバーツさんだけでなく、ご友人とパートナーシップを結んで経営しているみたいね。
また大谷翔平選手が30歳の誕生日にデーブ・ロバーツ監督が贈ったそうよ!ナパバレー産のカベルネ・ソーヴィニョンだったみたい。素敵なプレゼントよね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次