映画・ドラマ・舞台で実力派俳優として活躍を続けている椎名桔平さん。
21歳で映画デビューしますが、広く知られるようになったのは30代目前という長い下積み時代を経験されました。現在では数多くのヒット作に出演し、ハリウッドデビューも果たしています。
今回は椎名桔平さんの若い頃を振り返り、現在の活躍に至るまでの変遷をお届けいたします！
【画像】椎名桔平は若い頃イケメン
10代・20代（1974年～1994年）
引用元：Instagram
椎名桔平さんは三重県立上野高等学校出身で、高校時代にはサッカーで三重県代表として国体に出場しています。その後、サッカーでさらに高みを目指すべく青山学院大学に進学しますが、在学中に出演したスポーツメーカーのCMがアマチュア規定に抵触し、謹慎処分を受けてしまいます。
そのことをきっかけにサッカー部を退部し、本格的に俳優を志します。
1986年（当時21歳）で映画「時計 Adieu l’Hiver」でデビューしますが、俳優業だけでは食べていけず、アルバイトや付き人をして、生計を立てていたのだそうです。
上の画像は椎名桔平さんが寺田農さんの付き人をしていた時のものです。正確な時期は不明ですが、ご本人によれば「役者を目指して間もない頃」だそうで、20代前半の写真だと思われます。若い頃から今と変わらずシュッとしていてかっこいいですよね！
こちらの写真は、肺がんで亡くなった寺田農さんの追悼の意味で、付き人時代の温かいエピソードとともにInstagramに投稿されました。
投稿には「僕は無名でお金のない時代でしたが飲み方も教えてくれました。」など沢山の感謝が綴られており、椎名さんが大きく影響を受けた人だったことがわかりますね！
引用元：X箱乗りで撃とうとする、34年前の椎名桔平(岩城正剛)さん #もっとあぶない刑事 pic.twitter.com/MIIHMXMwPt
— じゃんつばめ (@jantsubame) September 14, 2022
映画「時計 Adieu I’Hiver」で俳優デビュー後、アルバイトをしながら、劇団新宿梁山泊で俳優修行をしていた椎名桔平さん。
しかし、なかなか俳優として生活することは難しく、映画「そろばんずく」やドラマ「あいつがトラブル」など、役名のない出演が続いたのだとか。
上の画像は1988年（当時23歳）で出演したドラマ「もっとあぶない刑事」の第12話に出演された時のものです。
あぶない刑事シリーズには、現在有名俳優として活躍されている方が沢山出演されていたようで、当時の椎名さんも本作では役名のない、いわゆる端役（ちょい役）だったのだそうです。椎名さんに役名が無いなんて、今では考えられませんよね！
ちなみに椎名さんは俳優を志した当初、本名である「岩城正剛」で活動されており、1992年（当時28歳）の時に「椎名桔平」と芸名を変更されています。
引用元：Xヌードの夜
— mag taka (@taka_mag) June 15, 2024
観てみたかった作品で竹中直人、余貴美子、根津甚八はもちろん良かったけど個人的に椎名桔平の狂気っぷりが一番好き、クローネンバーグを彷彿させる頭に銃がめり込むシーンや銃を入手する下りは塚本晋也のバレット・バレエを思い出しました、現実か幻か曖昧なラストが印象的で面白かった pic.twitter.com/lxcbZ8jQ9v
上の画像は1993年（当時29歳）に映画「ヌードの夜」に出演した時のものです。
映画「ヌードの夜」は、竹中直人さん演じる何でも屋・村木哲郎が、余貴美子さん演じる依頼人・土屋名美に殺人の濡れ衣を着せられ、何でも屋の経験と伝手で依頼人を探し出そうとするサスペンス・ミステリー映画です。
本作にはベテラン俳優が主要キャストとして起用される中で、椎名さんが大抜擢され話題となりました。
椎名さんは本作の中で同性愛者である仙道達を演じ、その演技に多くの映画関係者から高評価を受けたのだそうです。
同性愛者という特殊な役柄と、その狂気に満ちた演技で第9回高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞し、本作がきっかけでこの後、NHKの連続ドラマや月9などに出演し一躍有名俳優の仲間入りを果たします。
ギモンくん椎名桔平さんは下積み時代にどんなアルバイトをしていたのかな？
カイケツさん当時は俳優業の傍ら、裏方や付き人、アルバイトをしていた椎名さん。
よくやっていたのがトラック運転手だそうで、お客さん毎に感情や対応を合わせなきゃいけない接客業は俳優業の妨げになる為しないと決めていたそうよ！
30代（1994年～2004年）
引用元：NHK
下積み時代から朝ドラのオーディションをいくつか受けていたという椎名桔平さん。それまで映画の出演がほとんどでドラマの出演はほとんどなかったのですが、映画「ヌードの夜」の公開を機に朝ドラのオファーがあったのだそうです。
上の画像は1994年（当時30歳）に出演したNHKの連続テレビ小説「春よ、来い」の時のものです。髪もきっちりセットされていて、まさに好青年という感じですよね！
本格的なドラマ出演は本作が初めてだったそうで、
「当時の映画は基本一台のカメラで何回もテイクを重ねるのですが、テレビは複数代のカメラで一気に撮影していくので、撮影方法そのものが違っているんです。」
慣れないドラマ撮影に戸惑う場面も多かったのだとか。
椎名桔平さんが広く知られるきっかけとなった本作は、橋田壽賀子さんの脚本で台本10数ページ分の長台詞もありました。この頃舞台「月光のつゝしみ」にも出演中だった椎名さんは、舞台の稽古をしながら長台詞を覚えることにかなり苦労されたのだそうです。
引用元：SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019
上の画像は1995年（当時31歳）に公開した映画「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」の時のものです。
映画「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」は、新宿シネパトスでたった2週間公開後、現在までスクリーン上映はほとんどない、三池崇史監督の幻の劇場長編映画デビュー作と言われています。
本作は、新宿歌舞伎町を舞台に、主人公は中国マフィアと日本のヤクザの抗争を追う中国残留孤児２世の刑事で、新宿”黒社会”の表と裏を描く、麻薬・殺人・臓器売買など何でもありのバイオレンスアクションムービーです。
2019年7月17日に埼玉県川口市で開催した「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019」では、本作が24年ぶりに上映され、三池崇史監督、椎名桔平さん、土川勉プロデューサーが登壇された際には、
「Netflixとか外国の会社と言うのかな？それはテーマ的にもリミットなくやれている。その影響を受けて日本の映画がもっと自由な方向性に向かっていけば」
1995年当時と比べて現在の映画制作の変化についてお話しされていました。確かに時代の変化とともに、昔の作品のような過激な表現やネット配信作品のような自由な表現は難しくなっているのかもしれませんね。
椎名さんは続けて「自由さが出てきたらこのころを土台として、三池監督とまたご一緒したいなと思いますね」とお話しされていました。
引用元：YouTube
上の映像は2002年（当時38歳）に出演した映画「化粧師 KEWAISHI」の時のものです。
本作は、第14回東京国際映画祭最優秀脚本賞を受賞し話題となりました。石ノ森章太郎さんの漫画「八百八町表裏 化粧師」を原作に、時代背景を大正時代初期に変更して制作されました。
東京下町を舞台に、化粧を通して当時の強く生きる女性たちの生き様を描き、「本当の美しさとは何か」を問いかける作品となっています。そんな中で椎名さんが演じたのは社会的立場が弱いが、化粧で女性たちを後押しする化粧師・小三馬です。
ちなみに、タイトルになっている化粧（けわい）とは、頭のてっぺんから爪先まで女性を美しくすることを意味する古語で、外見と内面の隅々まで気を配ることが語源となっています。
ギモンくん椎名桔平さんは30代に入って有名俳優の仲間入りを果たしたけれど、長かった下積み時代をどう思っているのかな？
カイケツさん当時は31歳までに俳優として生活できなければ、別の道も考えていたみたいだけど、今となっては「暗くてつらい体験というよりも、今につながる「大事な過程」だった」「本当の才能は10年はやってみないとわからない」と椎名さんにとって下積み時代も大切な期間だった感じているみたい！
40代（2004年～2014年）
引用元：ORICON NEWS
2006年（当時42歳）には、舞台「レインマン」に橋爪功さんとW主演しました。
本作は1998年に公開され、第46回ゴールデングローブ賞、第39回ベルリン国際映画祭、第61回アカデミー主要4部門を総なめにし、日本でも大ヒットした映画を舞台化したものです。
舞台「レインマン」は起業家の青年・チャーリーと重度のサヴァン症候群の兄・レイモンドが父親の遺産相続の際に出会い、最初は利己的なチャーリーが遺産を手に入れる為に行動するが、レイモンドと共に旅をしていくうちに本来あるべき兄弟愛が芽生えたり、関係性が変化していく様子を描いたヒューマンドラマです。
共演者の橋爪さんは「脚本を読みながら感動している自分がいるんだよ。」と作品のクオリティを絶賛していました。
そんな作品で椎名さんは起業家の青年で弟のチャーリーを演じられました。
本作は2006年の初演後、大反響により翌年（2007年）に再び椎名桔平さん、橋爪功さんのW主演で再演されました。上の画像は2007年（当時43歳）に再演した時のワンシーンです。
再演にあたって椎名さんは、「チャーリーを演じるのも今回が最後かもしれない。悔いのないよう臨むつもりです。」とコメントしていました。
引用元：株式会社ホリプロ プレスリリース
ちなみに舞台「レインマン」は2018年（当時54歳）にもキャストを変更し、椎名桔平さん、藤原竜也さんのW主演で再演されています。
ご自身でチャーリーを演じるのは最後とお話ししていた通り、2018年の再演では兄・レイモンド役で出演されました。上の画像はメインビジュアル写真です。過去2回の公演とは全く違うビジュアルですよね！
「ただ僕が（当時レイモンドを演じた）橋爪さんと同じうまみを出せるかといえば、そこでは勝負できない。」
過去2回の公演でレイモンド役の難しさを知っている椎名さん。オファー当初は驚きと不安でいっぱいだったそうですが、新しい共演者と稽古の中で”新しいレイモンド”を作り上げていったそうです。
引用元：モデルプレス
椎名桔平さんは大人気ドラマ「コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」シリーズにも出演されています。
2010年（当時46歳）に放送された2ndシーズンではフェローを指導しながら活躍する救命医、2017年（当時53歳）の放送された3rdシーズンと2018年（当時54歳）に公開された劇場版では救命救急センターの部長の橘啓輔を演じられました。
「最初は”こんな医師っているの？”というぐらい軽妙なタッチの方向に、思い切ってふってみました。」
2ndシーズンでは、1stシーズンで柳葉敏郎さんが演じた指導医・黒田先生と同じ立場でありながら、全く違うキャラクターである橘啓輔を演じるにあたって緊張もあったのだとか。
3rdシーズンでは、りょうさん演じる妻・三井環奈と難病を抱え移植手術を待つ1人息子との家族のエピソードが描かれています。上の画像は2017年（当時53歳）に放送された3rdシーズンのワンシーンです。
「医者も個人的にいろんなことを抱えているという部分をしっかり表現できればと思っています。」
そうお話しされていた椎名さん。本シリーズを通して役の立場も変化し、ご自身の成長にも繋がったのだそうです。
ギモンくん3rdシーズンでは椎名桔平さん演じる橘啓輔の1人息子が登場するけれど椎名さんにお子さんはいるのかな？
カイケツさん椎名さんにも息子さんが1人います。
2ndシーズンの時に授かっているから3rdシーズンの時には7歳の頃！
椎名さんは実生活でも父親になったことで、ドラマでも息子とのエピソードをしっかり表現したいと思ったそうよ。
50代以上（2014年～）
引用元：ステージナタリー
上の画像は2020年(当時56歳）に出演した舞台「オリエント急行殺人事件」の開幕直前取材の時のものです。
原作は知らない人はいないほどの名作、アガサ・クリスティーの長編小説「オリエント急行殺人事件」で、椎名桔平さんは主人公の名探偵エルキュール・ポアロを演じました。ポアロといえば口髭が特徴的ですが、椎名さんの口髭姿は珍しいですね！
「『鬼滅の刃』の映画『無限列車』に例えますと”全集中”ですよ。せりふも膨大で抜けるところが本当にない」
演出の河原雅彦さんの細やかな演出を「数センチ単位で把握して動くような」と表現した椎名さん。大変な稽古だったことが推測できますね。
椎名さんの演技は優雅さや気品、知性を感じるセリフ回しや立ち居振る舞いでポアロの紳士的な部分と、”変人”と言われる奇妙な部分を見事に表現されていたのだとか。
椎名さんが演じたポアロについて共演者からは、「日本でしか見れないポアロですね。」「椎名さんが素敵だから、ポアロも素敵なんですね。」「とてもカッコイイのですが、ちゃめっ気もある。素晴らしい大人の男性だなと」大絶賛だったそうです。
引用元：YouTube
引用元：映画『罪と悪』公式サイト
上の画像は2024年（当時60歳）に公開された映画「罪と悪」の時のものです。名だたる監督のもとで助監督を務めてきた齋藤勇起監督の初監督作品で、完全オリジナル脚本となっています。
本作は、町の中心にある橋の下で発見された14歳の少年・正樹の死をきっかけに罪を犯した幼馴染の少年3人が、20年後、同じような事件に遭遇し、20年前の事件の真相とかつての罪にどう向き合うかを描いた本格ミステリーです。
高良健吾さんをはじめ、佐藤浩一さん、村上淳さんなど日本を代表する俳優陣が出演されており、椎名桔平さんが演じたのは、大東駿介さん演じる吉田晃と同じ警察署の先輩刑事・佐藤です。
「こんな骨太な人間ドラマは大好きだ。監督の故郷でもある福井の長閑な風景の中、きっと震えさせてくれる映画が生まれるとワクワクしています。」
公式サイトでそうコメントしていた椎名桔平さん。齋藤監督自ら書いた脚本にかなり期待しているようですね！
ギモンくん今までに医者、刑事、弁護士など色々な職業の役を演じている椎名桔平さん。役作りはどうしているのかな？
カイケツさん椎名さんは役作りにかなりこだわることで有名で、関わったことのない職業の役なら実際にその職業に就いている人と会って、声のトーンや話し方、目線など参考にされるそうよ！
椎名桔平さんが所属する”株式会社スターダストプロモーション”には他に誰が所属してる？
引用元：株式会社スターダストプロモーションオフィシャルサイト
椎名桔平さんの所属する株式会社スターダストプロモーションには、新木優子さん、山田孝之さんや渡部篤郎さんなど1000人を超えるのタレント・俳優・女優・アーティストが所属しています。
【画像】椎名桔平は原田知世と結婚してる？現在は見た目が変わった？
椎名桔平は原田知世と結婚してる？
引用元：FRIDAY
引用元：女性自身
2人の出会いは2018年に「連続ドラマW 不発弾～ブラックマネーを操る男～」（WOWOW）での共演でした。
椎名桔平さんは下積み時代からずっと原田知世さんのファンだったと明かしており、50代になって、ようやく初共演を果たしたということになります。2人は3年間という長い時間をかけて、コンタクトを取り合い、2021年の年明けぐらいから真剣交際を始めたようです。
2023年8月下旬、椎名桔平さんと原田知世さんは東京都内の川沿いにある和食店で2人で食事をしていますが、お二人とも離婚歴があり、椎名桔平さんは2019年に山本未來さん、原田知世さんは2013年にイラストレーターのエドツワキさんと離婚をしています。
2021年9月には、2人が椎名桔平さんの”3億円の豪邸”で同棲していると報じられました。椎名桔平さんの自宅は東京都内の一等地にある土地約50坪の一戸建てだそうです。2021年7月には大規模なリフォーム工事を完了させています。また原田知世さんが愛車を椎名桔平さんの自宅の車庫に入れているところも見られています。
また2人の交際について、椎名桔平さんの所属事務所（スターダストプロモーション）は「プライベートについては本人に任せております」とし、原田知世さんの所属事務所（ショーン・ハラダ）は「プライベートの事は本人に任せておりますので、事務所としてお答えできません」と回答しています。
まだ結婚の発表は2024年7月時点ではありませんが、そのうちに発表があるかもしれませんね。
ギモンくん椎名桔平さん（と原田知世さん）は、境遇が似ていたという風に言われているけど、どんなことなのかな？
カイケツさんそれは、椎名桔平さんは2018年にお母さん、原田知世さんは2020年にお父さんを亡くしているの。死別といった辛い体験を語り合ったという理由から、2人の距離を縮めることになったみたいよ！
椎名桔平は現在見た目が変わった？
引用元：Instagram
引用元：Instagram
上の画像は椎名桔平さんが2023年4月19日にInstagramを更新したものです。短髪にイメージチェンジした姿を披露しました。前髪を下した新鮮な短髪姿を披露し、おでこを出したミディアムヘアといったなじみ深い髪型から雰囲気がガラリと変わっています。まるで違う人みたいですよね！
椎名桔平さんの変わりぶりにXでは「顔全然違くない？」、「p活(パパ活)アプリのオジかと思った…」というマイナスのポストもありましたが、「椎名桔平 鼻の形綺麗すぎ」、「椎名桔平めっちゃかっこいいじゃん！」というポストもありました。
下の画像は舞台「未来少年コナン」を紹介している椎名桔平さんですが、お馴染みの椎名桔平さんと変わらないので、スマートフォンの自撮りがあまりうまくないのではないのかなと思いますね。そのあたりが年齢相応で逆に可愛くも感じますね。
未来少年コナンとは？
日本アニメーション制作により1978年に宮崎駿さんが初監督したアニメーションシリーズで、躍動感あふれる描写や、世界観など、その後の「となりのトトロ」や「もののけ姫」のような宮崎作品へと受け継げられている要素が詰まった名作として知られています。
最終戦争後の世界という戦後の平穏な自然が復活した島で生まれ育った恐れを知らない野生児コナンが権力にしがみつく人間たちと戦う胸躍る冒険アドベンチャーで、2024年に舞台化が決まりました！
ギモンくん椎名桔平さんは、舞台未来少年コナンでは1人2役で難しい役の位置づけだけど、役作りが難しかったんじゃないかな？
カイケツさんそれは、宮崎駿さんの初監督アニメ作品として有名な「未来少年コナン」の舞台版では、おじい＆ラオ博士の1人2役のためのヘアカットから役作りに入っていたみたいね。そして2024年に60歳になるにあたり、舞台空間でそう見えるように試行錯誤しながら、練習を積み重ねていたそうよ！
椎名桔平のプロフィール・SNS
引用元：スターダストプロモーション
プロフィール
- 名前：椎名 桔平（しいな きっぺい）
- 本名： 岩城 正剛（いわき まさよし）
- 生年月日：1964年7月14日
- 年齢：60歳（2024年8月現在）
- 出身地：三重県
- 血液型：B型
- 趣味：料理、読書、映画観賞、カラオケ、ゴルフ、ボクシング
- 特技：サッカー
- 所属事務所：株式会社スターダストプロモーション
SNS
- Instagram URL：https://www.instagram.com/kippeishiina
- オフィシャルサイト URL：https://www.stardust.co.jp/talent/section1/shiinakippei/
ギモンくん椎名 桔平さんが料理が趣味になったきっかけって何なのかな？
カイケツさんコロナの規制が厳しくなった時期に、自分で作る方が楽だなと思ったみたいでハマっていったみたいよ！