【画像】田中道子は若い頃美人！ハーフ？旦那との馴れ初めは？保有資格がすごい！

モデル、女優、舞台、バラエティーとして幅広く活躍を続けている田中道子さん。

ミス・ワールド2013ではファイナリスト19人の中からグランプリを獲得しました。

今回は田中道子さんの若い頃を振り返り、現在の活躍に至るまでの変遷をお届けいたします！

【画像】田中道子は若い頃美人！

10代・20代（1999年〜2019年）

引用元：モデルプレス

田中さんは中学生の頃からアンジェリーナ・ジョリーさんやアクション俳優に憧れがあり、芸能界入りを夢見ていました。

しかし田中さんのお父様は娘が芸能界に入ることを強く反対し、一時期は大喧嘩になったそうです。一方お母さまは中立的な立場でありながらも、東京へ向かう高速バスの乗り場まで車で送ってくれたりと、田中さんの芸能界入りを一歩踏み出す後押しをしてくれたそうです。

2009年（当時20歳）にミス浜松コンテストへ出場しました。きっかけは「これ受けなよ」とご友人が新聞を持ってきて目を通したのがきっかけでした、そして見事、ミス浜松グランプリ選出。

また、2013年（当時23歳）に開催されたミス・ワールド2013では日本代表に選出され、応募総数6,520人の中からグランプリを獲得しました。

その事をお母様に報告すると、既に知っていたそうで、お父様が逐一田中さんの動向をチェックしていたそうで、誰よりも田中さんの苦労を分かってくれていましたそうで、お父様とはそのタイミングで仲直りが出来たようです^^

上の画像はミスワールドに出場した際のものです。とても美しい風貌で、グランプリにふさわしいですよね！

引用元：モデルプレス

そして2016年（当時27歳）にはテレビ朝日系「ドクターX～外科医・大門未知子～」に出演し、女優デビューを果たしました。

役柄は新病院長になる蛭間重勝（西田敏行さん）の秘書兼愛人役でした。田中さんは「悪女役というものをやってみたかったし、演じがいがあるので楽しみです」と意気込んでいました。

2017年4月17日にスタートしたフジテレビ系連続ドラマ「貴族探偵」では“月9”初出演を飾りました。ドラマ出演はドクターX以来2作目となり、田中さんは鑑識・冬樹和泉（ふゆきいずみ）を演じました。

田中さんは役柄について「とにかく変わった女性で、普段の私とは似つかない性格をしているので演じられるか不安もあります」とコメントを残しました。前作とは違い、また一味違ったキャラクターに挑戦しましたが、“日本一美しい鑑識員”として注目を集めました。

上の画像は2016年10月(27歳)の『ドクターX～外科医・大門未知子～』に出演したの時のものです。とてもおキレイで役柄もピッタリハマっていますよね！

30代（2019年～）

引用元：ORICON NEWS

30代に入っても順調にモデルや女優業を続け、2023年（当時34歳）にはNHK総合「解体キングダム」にレギュラー出演をしました。(2024年11月現在は不定期で放送中)

解体キングダムの番組概要としては普段見ることのできない解体現場に潜入し、職人技に密着する番組です。

田中さんは建築の勉強はしてきたようですが、解体現場を見るのは初めての経験で、

「新しい建物をつくろうと思ったとき何かを解体しないと始まらない、だけど解体とは壊すことではなく、新しく創造するための第一歩なのです。そう思って見ていくと、いっそう面白く見えてきます」

と視聴者目線に立った深いコメントをしています。

上の画像は2024年3月(34歳)に放送された解体キングダムに出演した時のものです。作業着とヘルメット姿でも美貌は際立っていますよね！

引用元：PR TIMES

2021年（当時32歳）には君と世界が終わる日にでは大量の刀を所持する「刀集団」の一人・ハル役を演じました。「人を人とも思わず、冷血な女性にも見えがちだが、自分や仲間の身を守るために葛藤しながら刀を持っていると伝わるように演じています」と女優魂を見せました。

また、田中さんはもともとアクション女優になりたくて女優を目指したのもあり、ずっと習っていたアクションを披露できて嬉しかったそうです。

2024年10月1日～はNHK「しあわせ気分のゴガク」でナビゲーターを務めています。田中さんはフランス語は初めて習うそうですが、本当に楽しい！と前向きなコメントをしています。才色兼備で言うことがないですね！

上の画像は2024年10月(35歳)にNHK「しあわせ気分のゴガク」のナビゲーターを務める田中さんものです。黄色い衣装がとても似合っていますよね！

公私ともに充実している田中道子さんのこれからの活躍を楽しみにしています。

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【画像】田中道子はハーフ？旦那との馴れ初めは？保有資格がすごい！

田中道子はハーフ？

引用元：中日新聞

引用元：ニッポン放送

田中道子さんは整った美しいお顔立ちや、堀の深さから、ハーフに間違われることもあるそうですが、生まれも育ちも日本で、純粋な日本人です。

また、”9頭身美人”と称され美脚でスタイル抜群の田中さんは多くの女性から憧れの的です。日本人離れした美貌とスタイルで、ハーフに間違われるのかもしれませんね。

引用元：テレビ朝日

また、2022年テレビ朝日で放映された竹内涼真さん主演のドラマ「六本木クラス」でスペイン人の父と日本人の母を持つハーフ理沙ガルシアを演じたことも理由となっているようです。一見、田中道子さんには見ませんでしたが、ハーフの風貌も板についていますね！

田中道子と旦那の馴れ初めは？

引用元：スポーツ報知

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2024年4月22日にはサッカー元日本代表で、2024年現在は、J3アスルクラロ沼津でプレーする川又堅碁さんと結婚したことを所属事務所の公式ホームページで公表しました。

元々サッカー好きでもある田中さんは、2017年にジュビロ磐田に加入した川又さんとサッカー関係者の集いで出会い、真剣交際に発展したといいます。

2024年11月現在は子供はまだいないみたいですが、2019年のドラマ「偽装不倫」で女優の杏さんと共演した際には、杏さんが子育てと仕事を両立させていたため、田中さんは「私もいつかのために備えて聞いています」とおっしゃっていました。

田中さんはきっと良妻賢母になりそうですね。

田中道子の保有資格がすごい！

引用元：オリコンニュース

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田中道子さんは、合格率が例年10%程度の超難関資格、一級建築士の資格を保有しています。学科試験は2022年7月、2次の実技試験はその年の10月に受けて12月末に合格が発表されました。

仕事が休みのときは朝から終電まで学校で猛勉強に励み、授業に出られないときは、動画を見て遅れをとらないようにしていたそうで、でもたまに取り組む課題が難しすぎて、涙が出てしまったこともあるそうです。１日平均４～５時間の勉強に励み、1年3カ月間必死で努力したそうです。

一級建築士の試験を取得しようと思ったきっかけは、2011年の東日本大震災のときに、ミスユニバースの同期と一緒に炊きだしの手伝いなどで宮城県へ行ったとき、多くの人がピンチのときに人の命を守る建築の仕事は改めてかっこいいと思ったそうです。

その当時、大学生だった田中さんですが、「一級建築士の資格を取り、プロとして人々の生活を守る仕事がしたい」とぼんやり思ったそうです。合格発表の日に自分の受験番号が表示されていた時は、頭が真っ白になり涙が止まらなかったそうです。

資格取得した今後は地図に載るような建物を設計したいという夢があるそうです^^

田中道子のプロフィール・SNS

引用元：オスカープロモーション

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