【画像】宮崎あおいは若い頃かわいい!元旦那との離婚理由と岡田准一との馴れ初めは?

当ページのリンクには広告が含まれています。

映画やドラマをメインにアニメ作品やラジオドラマなど声のお仕事でも活躍を続けている宮崎あおいさん。

4歳で子役デビュー、10代からは映画女優として活躍してきました。最近では出演作を厳選しておりメディア露出が少なくなっていますが、今も絶大な人気を集めています。

今回は宮崎あおいさんの若い頃を振り返り、現在の活躍に至るまでの変遷をお届けいたします!

スポンサーリンク
目次

【画像】宮崎あおいは若い頃かわいい!

幼少期(1985年~1995年)

引用元:X
引用元:X

宮崎あおいさんのデビューは1989年(当時4歳)でした。上の投稿は子役時代の写真です。笑顔が今と変わらず可愛らしいですよね!

宮崎さんが芸能活動を始めるきっかけとなったのは、宮崎さんのお母様でした。「思い出に残るように」と始めたそうで、当時はCMや雑誌を中心に活動し、サントリーや旭化成など大手企業のCMにも出演していました。またドラマや映画にも出演していたようですが、いわゆる端役(名前のない役)、脇役が多くあまり記録には残っていないようでした。

引用元:YouTube

上の映像は2021年2月に放送が開始された食品会社「はごろもフーズ」のシーチキンのCMで「シーチキン食堂」シリーズの1つです。海辺の食堂の店主を宮崎あおいさんが演じ、10遍以上作られた人気のCMシリーズです。

特にこちらの「おみそ汁篇」は、父親がお味噌汁を作る回想シーンで、一瞬ですが子ども時代の宮崎あおいさんの映像が使用されています。

撮影当時、宮崎さんは35歳ですが視聴者からはその「変わらなさ」に驚きの声が上がり、話題となりました。いくつになっても変わらない美しさと可愛らしさに「年齢を感じさせない綺麗な可愛らしさ。」「宮崎あおいが結局1番可愛い」などのコメントが寄せられていました。

ギモンくん

母親きっかけで芸能活動を始めた宮崎あおいさんだけど、将来は女優を目指していたのかな?

カイケツさん

幼少期から中学生くらいまでは保育士になりたかったらしいの。
保育園に通っていたご自身の経験から、子どもながらに「楽しそうなお仕事だな」と思っていたそうよ!

10代(1995年~2005年)

宮崎あおいさん
引用元:映画ナタリー

宮崎あおいさんが本格的に女優として活躍し出したのは1997年頃からでした。

1997年(当時12歳)に「真・女神転生デビルサマナー」でテレビドラマ初出演、1999年(当時14歳)に「あの、夏の日〜とんでろ じいちゃん〜」で映画初出演を果たしました。

その後も映画やドラマに出演を続け、2001年(当時16歳)には映画「EUREKA ユリイカ」でヒロイン・田村梢を演じました。上の画像は映画のワンシーンです。

本作はカンヌ国際映画祭にも出品され国際批評家連盟賞・エキュメニック賞を受賞しました。その際、宮崎さんたち出演者もカンヌに行ったそうです。

「カンヌがどういうものなのか、私は子どもすぎてわからなかったけど、ただただみんなと一緒に海外に行けるということで、すごく楽しくて。」

公開当時、宮崎さんは16歳で、お母様と洋服を選んだり、映画祭で持つバッグを普段なら入らないハイブランドのお店で買ったりと、海外を満喫したそうです。10代の可愛らしいエピソードですよね!

また、宮崎さん自身も本作で第16回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞されました。

宮崎あおいさん
引用元:シネマトゥデイ
引用元:X

翌年、2002年(当時17歳)には映画「害虫」で初主演を果たしました。上の画像と投稿は映画「害虫」の宣伝写真と宮崎あおいさん出演シーンです。

宮崎さん演じる中学生のサチ子は、複雑な家庭環境と学校生活で心を閉ざし、不登校になります。そんな時、万引きで生活する少年・タカオと知的障害者の男・キュウゾウと出会い、悪事を重ねていきます。10代の揺れる心を描いた難しい役どころです。

サチ子はピアノがうまい子という設定で、撮影では手元は写さず背中から撮って、弾いている風にする予定だったそうです。当初、全くピアノが弾けなかった宮崎さんには3日間のピアノ指導がつきましたが、当然ながら3日間では”うまい子”にはなれません。

「背中から撮らせてくれ」という監督に、最後まで反対し、2つあるピアノ演奏シーンのうち1つは実際に演奏できるようになり、手元も撮影されたのだとか。宮崎さんは、かなりの努力家のようですね。のちのインタビューで、監督の塩田明彦さんは「とにかく宮崎さんが頑固。驚きました(笑)」とお話しされていました。

また、本作で宮崎さんはナント三大陸映画祭主演女優賞を受賞されました。

宮崎あおいさん
宮崎あおいさん
引用元:CINEMATOPICS

2003年(当時18歳)にはテレビアニメ「魔法遣いに大切なこと」で声優に挑戦しました。上の画像は第2話収録時のインタビューの時のものです。

本作で宮崎さんは声優初挑戦で主人公・ユメを演じました。そんな魔法遣いの少女・ユメが田舎から上京し、1人前になるまでを描いたお話です。

「何もまだできないので、取りあえず一生懸命やるしかないです。」

今では数々のアニメ作品に出演され、声優としての宮崎あおいさんを知る人も多いですが、当時は、絵に合わせた間の取り方が大変だったそうで、映画やドラマとは違う演じ方に戸惑ったようです。

本作出演を機に、テレビアニメやアニメ映画、ラジオドラマ、吹き替えなど声優としてのお仕事が増加し、活躍の場をさらに広げていきました。

ギモンくん

宮崎あおいさんはドラマ・映画・声のお仕事と様々なジャンルで活躍されているけれど、舞台には出演していないのかな?

カイケツさん

数は少ないけれど舞台にも出演しているよ!
2003年(当時18歳)に「星の王子さま」で舞台デビューを果たし、2009年(当時24歳)には「その夜明け、嘘。」で主演を務めていたよ。

20代(2005年~2015年)

引用元:YouTube

2005年(当時20歳)には、映画「NANA -ナナ-」に中島美嘉さんとダブル主演を務めました。上の映像は、映画「NANA -ナナ-」の予告映像です。

宮崎あおいさんの代表作とも言える本作は、公開後、映画ランキングで初登場1位観客動員数300万人を記録し、社会現象にもなった大ヒット映画です。本作で宮崎あおいさんを知った人も多いのではないでしょうか。

共演者には松田龍平さん、成宮寛貴さん、松山ケンイチさん、玉山鉄二さんなど主役級の豪華な俳優陣が出演しており、中島美嘉さんが歌った主題歌「GLAMOROUS SKY」は原作者の矢沢あいさんが作詞、L’Arc~en~CielのHYDEさんが作曲とプロデュースを担当され、当時話題になりました。

さらに、衣装には世界に数点しかないヴィヴィアン・ウエストウッドの衣装も使用されました。

宮崎あおいさん
宮崎あおいさん
引用元:NHK

映画「NANA -ナナ-」の翌年にはNHKの連続テレビ小説でヒロイン役を演じました。上の画像は2006年(当時21歳)に「純情きらり」で有森桜子を演じた時のものです。いつも可愛らしい雰囲気の宮崎さんですが、和装だと大人っぽくなりますね!

「10か月間、ひとつの役とともに生活したことは、なかなか得られない貴重な経験。」

本作は、戦争に揺れる時代にジャズピアニストを夢見たヒロイン・有森桜子の人生を描いた物語です。宮崎さんは、ほぼ毎日行われる撮影とピアノの練習で、成人式にも出られないほどのハードスケジュールだったそうです。

「これからも「ただいま」と帰りたくなる場所であり続けると思います。」

NHK連続テレビ小説は約6か月にわたって放送されるため、長期で同じ共演者やスタッフと過ごすことになります。

撮影期間の10か月という長い時間を共有したことで、共演者やスタッフと家族のように仲良くなり、撮影後にご飯に行ったりすることもあったそうで、インタビューでは「今でも特別な存在です。」とお話しされていました。

本作の約2年後、2008年1月にはNHK大河ドラマ「篤姫」でも主演を務め、平均視聴率24.1%の高視聴率を記録しました。

宮崎あおいさん
引用元:映画.com
引用元:YouTube

2011年(当時26歳)には大ヒット自伝的コミックエッセイを実写化した映画「ツレがうつになりまして」に出演しました。上の画像は本作のディスクジャケットと予告映像です。

「病気の話というよりは、一組の夫婦のお話だと思いました。」

ある日突然うつ病という診断を受けた夫・幹夫(堺雅人さん)と売れない漫画家の妻・晴子(宮崎あおいさん)が2人で夫のうつ病に向き合う、夫婦のハートフルストーリーです。

本作は、NHKの大河ドラマ「篤姫」で夫婦役を演じた堺雅人さんと2年半ぶりの共演作で、再度夫婦役を演じることに宮崎さんはインタビューで「すごく心強かったです」とお話しされていました。お2人にとって「篤姫」で共有した時間がお互いへの信頼感に繋がったそうで、今作でも夫婦役だからと無理に距離を近づけることもなく、自然に夫婦としていることができたそうです。

うつ病というデリケートなテーマをリアルに表現しつつ生々しすぎない本作は、うつ病の方とその家族に多くの共感を呼び、宮崎さんは本作でも第35回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、第24回日刊スポーツ映画大賞主演女優賞を受賞しました。

宮崎あおいさん
引用元:シネマカフェ

2012年(当時27)には長編アニメ映画「おおかみこどもの雨と雪」に声優として出演します。上の画像はDVD &ブルーレイのオーディオコメンタリー収録時のもので、宮崎さんはおおかみこどもの雨と雪の母親・花を演じました。

「声の仕事は苦手なジャンル」

インタビューでそうお話しされていた宮崎さんですが、本作では声の仕事という感覚はなく、おおかみこどもやおおかみおとことの掛け合いを楽しみながら収録できたそうです。

「子どもの人生は、子どものもの。親のものでは絶対にない」

13年という歳月の中でおおかみこどもとの成長を描いた作品で、この頃まだ出産も子育ても経験がなかった宮崎さんは、花のように個性や性格の違う子どもに寄り添い、サポートできる親になりたいとお話されていました。

宮崎あおいさん
宮崎あおいさん
引用元:映画ナタリー

さらに2015年(当時30歳)には、同じく細田守監督作品の長編アニメ映画「バケモノの子」にて主人公・九太の幼少期を担当されました上の画像は公開初日に行われた舞台挨拶の時のものです。

本作で2度目となる細田守監督作品ですが、9歳の男の子役について当初は「どんな声を出せばいいのだろう」と心配と不安で、前日から吐きそうなほど緊張されたそうです。

作品内では幼少期を宮崎さんが演じ、青年期を染谷将太さんが演じました。同じ役を2人で演じるにあたり、アフレコ前に顔合わせとテスト収録が行われたことで、お互いを意識しながら役に挑むことができたのだとか。

ギモンくん

宮崎あおいさんはどの作品のインタビューでも「緊張した」とコメントされていることが多いけれど、緊張しいなのかな?

カイケツさん

確かにどの作品でも緊張したとコメントされているよね。
声のお仕事が苦手なことと「バケモノの子」では今まで演じたことのない少年役に挑戦したことで、特に緊張したみたいね!

30代以上(2015年~)

宮崎あおいさん
宮崎あおいさん
宮崎あおいさん
引用元:NHK

宮崎さんは2015年(当時30歳)でNHK連続テレビ小説「あさが来た」に女優・波瑠さんとダブルヒロインを務めました。上の画像は本編の宮崎さん出演シーンです。

「自分がまた朝ドラに関わらせていただけると想像していなかったので、時間を経て朝ドラに参加する意味を考えさせられました。」

本作で宮崎さんは、波瑠さん演じる”あさ”の姉で、自由奔放なあさとは異なり清楚で家庭的な眉山はつです。老舗両替屋・山王寺屋に嫁ぎ、商売がうまくいかなくなったら農業を始めたり、物事を良い方向にいくようにポジティブに考える強い女性の役所です。

実は眉山はつは、史実通りなら25歳の若さで亡くなるはずでした。ですが宮崎さんの演じるはつが、かなりの人気で視聴者から「本当に死んでしまうのか」「お願いだから死なさないで!」との声が殺到し、ドラマではオリジナルストーリーとしてはつのその後を描くことになったそうです。

宮崎あおいさん
宮崎あおいさん
引用元:TBS

上の画像は2020年(当時35歳)にTBS新春ドラマ「あしたの家族」に出演した時のものです。この頃宮崎さんは、1児の母となり、ドラマや映画への出演を年間1本程度に厳選していました。

「石井さんに誘っていただいて、やらないという選択肢は私の中にはありません!」

「あしたの家族」は「渡る世間は鬼ばかり」で知られる石井ふく子さんがプロデューサーを務める結婚にまつわる家族の物語です。過去に石井ふく子プロデューサー作品に出演した際に、細やかな気遣いと現場の安心感を感じたそうで、本作にも出演されたそうです。宮崎さんは、挙式当日に新郎に逃げられた経験を持つ小野寺理紗を演じました。

「一つの作品を作るということは、キャストやスタッフの皆さんと一つの大きな家族になることなんだ」

共演者やスタッフを「家族」と表現することが多い宮崎あおいさん。インタビューを読むと共演者やスタッフの人柄についてお話されているのが印象的で、周囲へのリスペクトを忘れない宮崎さんだからこその表現なのだと思います。

ギモンくん

宮崎あおいさんは、映画や朝ドラ、大河ドラマなど長期にわたって撮影することも多いけれど、撮影現場ではどんな過ごし方をしているの?

カイケツさん

絵を描いたり、本を読んだりしているみたい。
インタビューでは「現場によって本を読んだりもするんですけど、全然ページが進まない現場もあれば、すらすら読める現場もあるんです。」とコメントしていて、撮影現場や共演者、スタッフの雰囲気によって、どう過ごすかは変わるみたいね。

宮崎あおいさんが所属する”ヒラタインターナショナル”には他に誰が所属してる?

引用元:ヒラタインターナショナル

宮崎あおいさんの所属するヒラタインターナショナルには、宮崎あおいさんの他に、業務提携で坂本美雨さんが所属しています。

【画像】宮崎あおいと元旦那との離婚理由は?岡田准一との馴れ初めは?

宮崎あおいと元旦那との離婚理由は?

宮崎あおいさん
引用元:NEWSポストセブン
高岡蒼佑さん

引用元:女性自身

宮崎あおいさんは2007年に10代のころから7年間交際していた俳優の高岡蒼佑さんと結婚しました。東京大神宮で7月25日に挙式、2008年に披露宴を開きましたが約4年半結婚生活を経て2011年12月28日に離婚が成立しました。

離婚理由は公式には明らかにされていませんが、「テレビが韓流偏向報道していると批判し炎上したこと」や「宮崎あおいさんの不倫疑惑で夫婦仲が修復不可能になったこと」などが囁かれていました。

しなしながら、離婚正式な理由ははっきりしていません。高岡さんはSNSを通じて何度か意味深な投稿もしているけれど、自身も再婚したこともあって、「金輪際、自分と(宮崎さんを)セットで名前を出さないでいてあげて欲しい」と言っていることからも、おふたりの間に、相当な亀裂が入っていたことは間違いなさそうです。

ギモンくん

7年間の交際期間が長かったのに結婚生活が短かったのは、なんだか残念だよね。おふたりの間に子供はいたのかな?

カイケツさん

子供はいなかったようだね。ただおふたりとも、再婚をして、再婚相手との間には子供がいるから良かったよね!

宮崎あおいと岡田准一との馴れ初めは?

宮崎あおいさん
引用元:日刊大衆
宮崎あおいさん
引用元:女性自身

宮崎あおいさんの現在の旦那さんは元V6岡田准一さんです。二人が出会ったのは2008年1月公開の、お笑いタレントの劇団ひとりさんの小説「陰日向に咲く」を映画化した作品で夫婦役での共演がきっかけでした。撮影期間を考えると高岡さんと宮崎さんが結婚する前から出会ってことになり、岡田さんは二人の披露宴にも出席していました。

宮崎さんの離婚後、疎遠になっていた岡田さんと再会し2015年にお二人の交際が報道されました。2016年には伊勢神宮で手つなぎデートが目撃され、2017年12月23日に入籍し結婚を報告しました。

ギモンくん

岡田さんは当時某有名事務所所属していて人気もあったし、宮崎さんも国民的女優さんだからすごい話題になったよね。

カイケツさん

岡田さんはV6のファンクラブ会報で結婚を報告していて、ショックを受けたファンも多かったみたい。
2018年10月には第一子、2020年には第二子が誕生していて色々あったけど今は幸せいっぱいそうよね。

宮崎あおいさんがデビューした1989年はこんな年だった!

昭和天皇ご逝去、平成始まる
ベルリンの壁崩壊
礼宮さま、川島紀子さんとご婚約
引用元:上:朝日新聞、中:時事通信、下:ニュースポストセブン

宮崎あおいさんがデビューした1989年は、「昭和天皇ご逝去、平成始まる」、「ベルリンの壁崩壊」、「礼宮さま、川島紀子さんとご婚約」などの出来事があり、話題となりました。

また、この年の流行語は、新語部門の「セクシャル・ハラスメント」で河本和子さんが受賞しました。

宮崎あおいのプロフィール

宮崎あおいさん
引用元:日刊ゲンダイ

プロフィール

  • 名前:宮崎あおい(みやざきあおい)
  • 生年月日:1985年11月30日
  • 年齢:38歳(2024年9月現在)
  • 出身地:東京都
  • 血液型:O型
  • 趣味:写真
  • 特技:ネイルアート
  • 所属事務所:ヒラタインターナショナル

オフィシャルサイト・受賞歴

  • 日本アカデミー賞
    • 優秀主演女優賞
      • 2010年「少年メリケンサック」
      • 2012年「ツレがうつになりまして。」
      • 2014年「船を編む」
      • 2017年「怒り」
    • 優秀助演女優賞
      • 2013年「我が母に記」
      • 2017年「バースデイカード」
  • 高崎映画祭
    • 最優秀新人女優賞
      • 2001年「EUREKA」
  • 日刊スポーツ映画大賞
    • 主演女優賞
      • 2011年「ツレがうつになりまして。」「神様のカルテ」「我が母の記」
    • 助演女優賞
      • 2016年「怒り」「バースデーカード」
    • 石原裕次郎賞
      • 2016年「怒り」「バースデーカード」
    • 新人女優賞
      • 2001年「害虫」
  • ナント三大陸映画祭
    • 主演女優賞
      • 2001年「害虫」
  • ゴールデン・アロー賞
    • 放送賞(ドラマ部門)
      • 2006年「純情きらり」
    • 演技新人賞
      • 2003年「星の王子さま」
  • 橋田賞
    • 女優賞
      • 2006年「純情きらり」
  • ギャラクシー賞
    • 個人賞
      • 2008年「篤姫」
  • TAMA映画祭
    • 最優秀女優賞
      • 2012年「我が母の記」、「ツレがうつになりまして。」
    • 特別賞
      • 2013年「はじまりの道」
  • 山路ふみ子映画賞
    • 山路ふみ子女優賞
      • 2016年「怒り」
ギモンくん

さすが大河ドラマ主演女優の宮崎さん、すごい受賞歴だね。

カイケツさん

宮崎さんは「篤姫」放送開始時の年齢22歳1ヵ月は、大河ドラマ主演としては歴代最年少なのよ。結婚してから仕事をセーブしていたけれど最近はCMなどで見るようになったから、これからの活動も楽しみね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次